一般にハーブという場合は、ヨーロッパで薬用や薬草やスパイス等として有用な植物を指す。野菜や穀物のように大量に生産される物や、観賞植物は除外されるのが普通で、香りや辛み、苦みなどの風味を楽しむために少量用いられるキッチンハーブを指すことが多い。劇薬として有用なものも含むため、いわゆる有毒植物もハーブに含まれ、使用や栽培に許可が必要なものもある。 語源からは、元々木本植物は有用植物ではあってもハーブではなかったと思われるが、現在ではローズマリーやローリエ等、木本植物であっても、一般にハーブとして扱われる物も